建築つづり

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2010年 04月 18日

住吉の長屋

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作日、ついに、ここへ行ってきました。

かなり昔になりますが、模型でも作った“住吉の長屋”です。

本屋や写真で何十回、何百回とみた、この住宅をこの目で本物を見てきました。

住所もどこにも書いていないため、手探りでしたが、こんなところに・・・というほんとに普通の住宅地

に、通り過ぎてしまいそうなぐらいひっそりと建っていました。

かわいくもあり、繊細であり、なんともいえない感動がありました。

もちろんこの住宅に関して賛否両論はありますが、私はかなり好きです。

閉鎖的であり、かつ開放的であり、上品さまで私は感じます。

まさにこの住宅は、これからの設計に携わっていくにあたって、頭の引き出しに大切にしまっておきたい

建物でした。そして自分の家を建てるなら、これぐらいの規模がいいなと思います。


*今回はかなり個人的な感想がたくさん入ってしまいましたが、これをもし読んでくださった方で

この住吉の長屋についてどんな感想をもたれているのか、よかったら教えてください。



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by pinkyarc | 2010-04-18 20:11 | 建築探訪 | Comments(2)
Commented by ykata22 at 2010-04-30 23:18
草花の落とす影がまた建物と相まってステキですね。
良い悪いは別にして、何かアクションを起こすたび
半ば強制的に外部とつながりあうってのはすごいです。

でも、住んでる方にしたらそれが日常なのでしょうね。
一年中同じ環境で過ごせてしまう今だからこそ
このような仕組みというか装置というのか・・はっとさせられます。
Commented by pinkyarc at 2010-05-01 22:01
yakata22さん

こんばんわ。本当に綺麗な陰影がでていました。
内部と外部のつながりに関して考えさせてもらえる代表建築物
だと思います。
このような体験ができる建物があれば一週間いや一ヶ月住んでみたいですね。


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