2010年 05月 05日

木の殿堂

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前回の記事の場所は兵庫県北部に位置する木の殿堂です。

以前から地図で調べてはいたのですが、どうも電車と徒歩ではいけないような気がして

探訪を延期にしていた場所です。安藤忠雄氏の作品で木構造ということだったのですが、

実際行ってみるとやはりRCもわすれてはいませんでした。

ところどころに散りばめられています。

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しかし雪のふる地方ですので、メンテナンスが大変なようで、補修箇所もたくさんありました。

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この自然の中に急に現れる殿堂は今までにない建築のようにかんじられます。

ここは雑誌、写真ではなく、実際に見に行かれることをおすすめします。

下道から、この建物へと通じる山道、急カーブ、急勾配をどんどんのぼって、その頂上にやっと

建物を発見したからこそ感じられる感覚があります。

周りの景色、その建物へのルートはどの建物にとっても重要で、その建物の価値を

上げることも下げることもできることを勉強できました。
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by pinkyarc | 2010-05-05 16:08 | 建築探訪


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