建築つづり

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2010年 05月 08日

村野藤吾という建築家

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この方も建築界では大変有名な方ですが、お恥ずかしい話、私はまだ

この方のことを詳しく存じ上げません。視野を広げるためにも

いつも見ている建築物から一度離れ探訪することになりました。

まず、この下の写真の仕上げ方ははじめてました。

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この方、粘土を使ってプランニングされると聞いて驚きました。

そこからこのようなディテールが生まれるのですね。

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この建物だけを見ると異国に来たような気分になりました。


もしこの建物が木の殿堂のような、その建物に行くだけの山道を

のぼり、開けた場所にあったなら、全く違った建物になって

いたんだろうな感じ、周りの景色の重要性がどんなに高いものか

をより考えさせられる探訪でした。

建物メインで外構はあまりという住宅をよく目にしますが、住宅も同じで

外構と建物のつながりを大切にしたいものです。

この建物を見にいこうとおもったのも、HPで見た時、一瞬、コルビュジェの

ロンシャンの境界が頭をよぎったからなんですけど、見に来て本当に勉強になりました。

これから村野藤吾氏をじっくり時間をかけて研究していきたいと思います。

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by pinkyarc | 2010-05-08 09:01 | 建築探訪 | Comments(0)


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