2012年 12月 13日

Theater

「ぼくに炎の戦車を」

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注記)パンフレットからの転写です。

作・演出:鄭義信
出演:草なぎ剛、チャ・スンウォン、広末涼子、香川照之、他
場所:梅田芸術劇場メインホール(1,905席)

初観劇体験。
観ているほうが緊張してしまいます。

ピーンと張りつめた緊張感。
ほとばしる俳優達の感情。
思わず息を呑む各シーン。
迫真の演技。
サムノリ、皿回し、男寺堂の芸の見事なパフォーマンス。

あっという間の感動の4時間でした。

建築の仕事で瞬間芸術という場面はないのですが、
仕事全般を芸能に例えるなら、映画の製作に近いのかもしれません。

唯一近いのは、
お客様へ向けたプレゼンテーションがそれなのかもしれません。

少ない言葉と、プロジェクトを要約した図面や模型で、
最大限の意図とイメージを適格に伝える。

用意した物が同じでも、
その場所の雰囲気、温度、湿度、インテリア、服装で
違ったものになってしまいます。

さらに、聴く側のコンディションやその時の表情で、
話す言葉のイントネーション、
話し方の緩急・間合い、
内容を膨らませたり、削いだり、
その場で自分自身が演出をし、
自分が演技者にならねばなりません。

今回観た演劇のように、
聴く側、見る側が、
感動をするような、プレゼンテーションを目指さねば・・・・。

実際は、
話す内容がくどすぎたり、足りなかったりと、
ひどい時は、
居眠りの誘発プレゼンテーションになってしまうこともしばしば。

もちろん、創る内容が感動してもらえる物であることが大前提です。


話を元に戻して。

特に、香川照之さんのつばを飛ばしながらのセリフ
すご過ぎです。鳥肌ものです。
そして、
大好きな、草なぎ君!
ドラマ・映画でも彼の演技に引き込まれますが、生の演技は最高でした!
(何を隠そう、草なぎ剛さんの大ファンなんです!!!)

素敵な公演、

ありがとうございました~~!!!!
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by pinkyarc | 2012-12-13 23:15 | 日常


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