2007年 04月 06日

人をうごかす

人を動かす

漠然とした題名ですが人間簡単にはできそうでできませんよね。

今日はこの“人を動かす”という本の紹介をしたいと思います。
この本に出会ったのは、ちょうど半年ぐらい前でしょうか。昔から国語が大の苦手で、
親からも本を読むようには言われていたのですが、苦手なものは苦手と読むことを
していませんでした。

そんなこんなで23歳になり社会人なり、仕事を通して、国語の難しさ、読解力、
人の気持ちを理解することの大変さを改めて実感しました。
これができないと、建築という仕事はできません。

そこに住まれるお客様の気持ちを理解することができなければ、いい家は作れない
ことを教わりました。

また、お客様は皆様、私の10歳上、20歳上の方ばかりでしたから、しっかりした
話方、言葉をしゃべらないといけないと思ったのです。
丁寧語、謙譲語、尊敬語は難しいです。ほんとに・・・

そうかといって、仕事をしている時は目の前にあることをするのが精一杯でしたから
本を読むこともできませんでした。睡眠時間を削ってでもするべきでしたが、体力が
もちませんでした。

そんな日々をすごし、一年半経ったとき会社を退職し、設計事務所の開業されるいう
上司について、見習いとして働かせていただくことになりました。

ゆっくり準備をするということだったので、その間に、自分の両親の将来の家を設計案を
つくり、模型を作り、東京や地元の神戸、姫路の建物探訪をするなど、していました。

その時に、本を読むことも進められたので、一ヶ月さまざまな本をよみました。

文学集、夏目漱石、志賀直哉、赤川次郎、心理学の本、もちろん建築本・・・
23年間で読んだ本の4倍ぐらいよみました。(今までが読まなさすぎたのです)

その中の一つが D・カーネギーの人を動かす という本でした。


この中には、私自身、できていなかったことばかりが書いていて、これを読んだ後には
人生観が変わった気がしました。その中の言葉の一例ですが・・

□批判も非難もしない。苦情を言わない。

□素直で誠実な評価を与える。

□この道は、一度しか通らない道。だから役にたつこと、人のためになることをすぐやろう
  先へのばしたりて忘れたりしないように

□聞き上手になる。

□笑顔で接する。

□人の身になる。相手を理解する。

とてもおすすめです。今では、その言葉を手帳にかいて、いつでも見れるようにしています。

是非、みなさん読んでみてください!!


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by pinkyarc | 2007-04-06 21:37 | 日常


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