2007年 07月 15日
手の大きさと顔の大きさ
それは人の絵をかくことです。
ターゲットは前にいる人、歩いている人、空想さまざまです。
以前、顔と胴体のバランス、足の長さがなかなか旨く書けず何時間も続けて書くよう言われた
時期もありました。去年の今頃でしょうか?それからは書きつづけています。
今も完璧というまでにはいっていませんが、一年前よりま少しマシになった気がしています。
しかし、一つなかなか旨く書けない部分がありまして、それは手の大きさなんです。
手の大きさをどうしても小さく、また腕も短く書いてしまうので、そこだけバランスが旨くいきません。
案外、人の手って大きいんですよね。顔の前に広げておくとだいたい8割隠れるぐらいか、
同じぐらいなんです。
手の大きさと顔の大きさのバランスをうまくとり書ける様になるためスケッチの練習は
まだまだ続きそうです。
建物の中には多くの人がいます。寝転んでる人、立っている人、座っている人、etc・・・
どんな体制のひとも素早く書き、建物、空間を人に伝えれる手段として自分の手に覚えこませなければ
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いつも拝見させてもらっています。
それぞれの建築つづりを読みながら、共感すること、忘れかけていたこと、知らなかったことなど・・・思いながら読んでいます。
これからも更新楽しみにしています・・・もちろん仕事と試験勉強の邪魔にならない程度に、ですね。
こんにちわ。はじめまして。訪問いただきありがとうございます。
建築を難しい部分を綴れるほどもものではありませんが、なにかきづいたことや得た知識を少しでも書ければと思っています。
また良かったら見に来てください。