2008年 11月 08日

海の教会


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この海の教会に出会えたのも奇跡的なものでした。奇跡的とはすこし大げさかもしれませんが、

こうをそうしてとでもいいましょうか・・・・

淡路のたびは、明石からフェリーで岩屋に渡り、そこからは永遠に路線バス。

貧乏旅行ですから、色々調べて淡路交通バスの周遊二日間2000円パスをゲットして、まわる

ことになりました。この周遊がないと、とんでもなく高い旅になるところでした。

この周遊パスもあまり知られていないようなので、淡路貧乏旅行の方はぜひおすすめです。

(淡路交通バスセンターでどこでも手に入ります。二日間高速バス以外の下道路線バスなら

何回おりても、のりついでもパスをみせればスルーできます。)

さて、このバス旅行の欠点は、バスの本数の少なさです。一時間に一本。もしくは、二時間に

一本という過酷なもの。淡路の人はバスにあまりのらないそうです。

計画をたてていないと時間のロスばかりしてしまうところです。

案の定、淡路夢舞台でも次の目的地に向かうバスの時間を間違えて控えてしまい、一時間近く

待つことになってしまいました。

脱力感に襲われていたところ、ボーっとしているのももったいないので、

有意義な一時間を過ごせる方法をかんがえていたところ、

この海の教会があるウエスティンホテルと夢舞台が中でつながって

いることを思い出し、もう一度戻ってみることに。そして安藤さんのスケッチや図面やパース

が展示してあるホールにたどり着き、ディテールの寸法など見ていました。

全体をみていると、国際会議場やホテルすべて安藤さんの設計であることをはじめてしりました。

今まであまり注意深くこの建物に関して見ていなかったので驚きです。ここに到着した時にセパ割りをみると

安藤さんの設計かな~とはうすうす感じていたのですが、ここではっきりわかりました。

そのスケッチの一つに海の教会の文字とパースを発見。

早速、ホテルの従業員さんに確認。確かに海の教会はこのホテル内にあるとのこと。

本日は、挙式が無いのでごらんいただけますが・・・これはラッキーでした。

ここまでに次のバスまでに残された時間は30分。

ホテルのフロントから、海の教会までは結構遠く、複雑な道で久しぶりにダッシュをしました。

海の教会の看板、そしてRCの通路、安藤さんが配置したであろう椅子、そして教会に到着

そこには、静寂ながらも神秘的な空間が広がっていました。

他の教会に比べれば、閉鎖的ですが、なんともいえない雰囲気をかもしだしていました。

バスまでのこりあと5分、スケッチしたかったのですが、その時間も無く引き返すことに。

光の教会を以前しらべたので、次はこの教会を調べて見ようと思います。

そして、調べたあともう一度ここを訪れようと思い、バスに乗り込みました。

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by pinkyarc | 2008-11-08 19:51 | 建築探訪


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