建築つづり

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カテゴリ:建築探訪( 44 )


2011年 02月 06日

前川國男の自邸

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ここは東京・東小金井にある、東京江戸建物園。

前川國男氏の移設された自邸。

プラン、家具の配置、照明の配置の勉強したくて行ってきました。

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この園内がお休みの日には予約して、測量も可とのこと。

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来客の多そうな家でも玄関はこのスペース

建築家は、この玄関を設けるか設けないかまでも悩んだとのこと。

建築を勉強しだした時は、玄関は大きければいいと思っていたけど、

数年勉強していると、玄関は小さくても良いとの結論に達した。

有名な建築家の住宅プランはほとんど玄関が小さい。

多くの理由は玄関の滞在時間は他室にいる時間に比べるとわずかというところから。


本当にそのスペースが必要かどうかは根拠をもって考えていきたい。

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by pinkyarc | 2011-02-06 20:20 | 建築探訪 | Comments(2)
2011年 01月 10日

sarugaku

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建築探訪をすると、写真ではわからない新しい発見や勉強の課題が必ず一つはでてきます。

こちらヒルサイドテラスに隣接する建築物sarugakuです。

これは、いろいろな店舗の集合体で多数の雑誌に紹介されていました。

東京で見るべき建築MAPでも取り上げられていたため建築探訪コースに組み込みました。

期待度が高かったのですが・・・・

この建物で勉強できたことは、白の外壁を維持するむずかしさでした。

未来の自分の家を考えることがあるのですが、理想はやはり白の外壁です。

しかし、日本の環境・メンテナンス・コスト等を考えると躊躇してしまいます。

その解決方法はなにがベストなのか??これから考察するテーマです。

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by pinkyarc | 2011-01-10 00:34 | 建築探訪 | Comments(0)
2010年 12月 31日

ヒルサイドテラス

載せるのが年の末になってしまいましたが、
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ここは9月に東京に行ったときに訪れた代官山のヒルサイドテラスです。

この旅のNO.1建築スポットでした。

最近の建物は、主張が強く、風景の一つというよりも、街の分裂させる

仕切りや飾りになっているものが多くなっているような感じを受けますが、

このヒルサイドテラスは入っている店舗、人、樹木、自動車を

綺麗にみせる建築群になっていました。

設計者は建築家 槇文彦 氏 です。

数多くの著名な建築家が絶賛されていた理由は、その場所を訪れない限り

わからなかったでしょう。

雑誌ではわからない、足を運んで建築を体験する大切さも改めて実感しました。

今まで東京の街でこのような感覚は初めてです。

ぜひ、再訪したいと思います。


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by pinkyarc | 2010-12-31 23:21 | 建築探訪 | Comments(0)
2010年 05月 16日

原田の森ギャラリー

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不思議なもので、今まで見ていなかった村野建築に最近よく遭遇します。

こんなところに・・・というバッタリ出会った感じです。

建築をはじめて何年もたちますが、この時期にこの出会いをすると

いうことは何か意味があるような気がしています。

この方から、得なければならないことがあるような気がしてなりません。

上記写真は王子公園南にある、原田の森ギャラリーですが、

兵庫県にすんでいながら、こんなところにこんな有名建築があるとは知りませんでした。

安藤氏の兵庫県立美術館ができるまえはここが兵庫県立美術館だったとのことです。

構造としても見たことのない造りでした。

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しかも、ここは、基本設計が村野氏で実施設計は光安義光氏という兵庫県営繕課すなわち公務員の

方がされたとのこと。光安氏は兵庫県庁も設計されているとのことです。

光安氏は建築家とも言われており、大変兵庫県では有名な方のようです。

村野氏から不思議なつながりですが、光安氏のことを知りたくなりました。

とてもリズミカルな照明や階段もユニークです。
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今までいかれてない方はぜひお近くにお越しの際は行ってみてください。

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by pinkyarc | 2010-05-16 17:34 | 建築探訪 | Comments(2)
2010年 05月 08日

村野藤吾という建築家

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この方も建築界では大変有名な方ですが、お恥ずかしい話、私はまだ

この方のことを詳しく存じ上げません。視野を広げるためにも

いつも見ている建築物から一度離れ探訪することになりました。

まず、この下の写真の仕上げ方ははじめてました。

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この方、粘土を使ってプランニングされると聞いて驚きました。

そこからこのようなディテールが生まれるのですね。

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この建物だけを見ると異国に来たような気分になりました。


もしこの建物が木の殿堂のような、その建物に行くだけの山道を

のぼり、開けた場所にあったなら、全く違った建物になって

いたんだろうな感じ、周りの景色の重要性がどんなに高いものか

をより考えさせられる探訪でした。

建物メインで外構はあまりという住宅をよく目にしますが、住宅も同じで

外構と建物のつながりを大切にしたいものです。

この建物を見にいこうとおもったのも、HPで見た時、一瞬、コルビュジェの

ロンシャンの境界が頭をよぎったからなんですけど、見に来て本当に勉強になりました。

これから村野藤吾氏をじっくり時間をかけて研究していきたいと思います。

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by pinkyarc | 2010-05-08 09:01 | 建築探訪 | Comments(0)
2010年 05月 05日

木の殿堂

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前回の記事の場所は兵庫県北部に位置する木の殿堂です。

以前から地図で調べてはいたのですが、どうも電車と徒歩ではいけないような気がして

探訪を延期にしていた場所です。安藤忠雄氏の作品で木構造ということだったのですが、

実際行ってみるとやはりRCもわすれてはいませんでした。

ところどころに散りばめられています。

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しかし雪のふる地方ですので、メンテナンスが大変なようで、補修箇所もたくさんありました。

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この自然の中に急に現れる殿堂は今までにない建築のようにかんじられます。

ここは雑誌、写真ではなく、実際に見に行かれることをおすすめします。

下道から、この建物へと通じる山道、急カーブ、急勾配をどんどんのぼって、その頂上にやっと

建物を発見したからこそ感じられる感覚があります。

周りの景色、その建物へのルートはどの建物にとっても重要で、その建物の価値を

上げることも下げることもできることを勉強できました。
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by pinkyarc | 2010-05-05 16:08 | 建築探訪 | Comments(0)
2010年 05月 03日

周りの景色の重要さ


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さあ、ここはどこでしょう?
兵庫県の北西に位置します。

吸い込まれた気分になります。

周りの景色が最高です。

でもコンクリートも忘れません。

ここのためだけに道が4キロ開かれたといってもいいと思います。

建築ツウの方ならすぐにわかるかもしれません。


今日はここまで行ってきました。

他に3件建築物をみてきました。

さすがに一人で(レンタカーではなかったので保険の関係で)往復200キロの運転は厳しかったです。

お疲れモードですので、また後日詳しく必ず書きます。


すみません。おやすみなさい・・・・

殿堂が夢にでてきそうです。


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by pinkyarc | 2010-05-03 20:48 | 建築探訪 | Comments(0)
2010年 04月 18日

住吉の長屋

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作日、ついに、ここへ行ってきました。

かなり昔になりますが、模型でも作った“住吉の長屋”です。

本屋や写真で何十回、何百回とみた、この住宅をこの目で本物を見てきました。

住所もどこにも書いていないため、手探りでしたが、こんなところに・・・というほんとに普通の住宅地

に、通り過ぎてしまいそうなぐらいひっそりと建っていました。

かわいくもあり、繊細であり、なんともいえない感動がありました。

もちろんこの住宅に関して賛否両論はありますが、私はかなり好きです。

閉鎖的であり、かつ開放的であり、上品さまで私は感じます。

まさにこの住宅は、これからの設計に携わっていくにあたって、頭の引き出しに大切にしまっておきたい

建物でした。そして自分の家を建てるなら、これぐらいの規模がいいなと思います。


*今回はかなり個人的な感想がたくさん入ってしまいましたが、これをもし読んでくださった方で

この住吉の長屋についてどんな感想をもたれているのか、よかったら教えてください。



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by pinkyarc | 2010-04-18 20:11 | 建築探訪 | Comments(2)
2010年 04月 18日

高級住宅地

下の写真は芦屋の山手にある、高級住宅地奥池にある住宅です。

今まで、どこかの社長の別荘があったり、芸能人が住んでいるという噂は聞いていましたが、

行ってみようとは思っていても、車がないといけないと聞いていて、日程が延びに伸びていました。

27歳の目標でもある、フットワークかるく、色んな建物を見に行くということを実行すべく今回に

いたりました。

ここの大きな目的は、社長や、芸能人の家を見に行くことではなく、安藤氏の代表作、小篠邸がある

と聞いていたからです。

しかし、住所が分からないため、車でグルグルコンクリートの壁を探したのですが結局今回は見つける

ことができませんでした。

再度、探しに行ってみようとは思っていますが・・・

下の記事にも書いたように、ここ奥池はすばらしいところではあるのですが、高級住宅地を象徴すべく、

自動車専用道路を通ってしか行けません。しかも、通行料金400円、中にはコンビニやスーパーも

無いですし、料金所入ってすぐの公衆トイレは清掃援助金かなにかで100円いると書いてありました。

土日はバイクは通行禁止だそうです。

同じ兵庫県なのに、別世界に感じる場所でした。

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by pinkyarc | 2010-04-18 19:45 | 建築探訪 | Comments(0)
2010年 04月 10日

雑誌の世界


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この前、芦屋の高級住宅地を見学に行ってきました。

雑誌でしか見たことのないような住宅をみることができたのでパシャと一枚。

その住宅地は自分の住んでいる田舎では考えられないことがいっぱいで・・・

詳しくは後ほど・・・

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by pinkyarc | 2010-04-10 20:35 | 建築探訪 | Comments(0)