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カテゴリ:書物( 4 )


2012年 09月 23日

ジョブズ氏からのヒント

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巷ではiphone5の話題で大盛り上がりのようですね。まだついていけてない私です。

「デザリングやりましょう。」と大きな広告を横目に街をあるいていました。

デザリングってなんなんだろ・・・無線の何からしいですが、まだはっきり理解できていません。

ちなみに今、私はiphone4Sを使っていますが全く問題なく使えるのでそのまま継続する予定です。

そのデザリングと言うものがこれから必要になるのであれば、その時は変えるかもしれません。


いつも流行にのることができないんです。

もし、その物事が自分に必要であれば必要な時に自然に前に現れると思っています。

上記の本もその一つでしょうか?

今、読んでみたい、読む必要があるような気がして彼≪スティーブジョブズ氏≫の本を書店へ

買いに行きました。

入口から見える話題の本の場所にあるものと思って探したのですがそこにはなく、

もう定番の書棚に保管されていました。もうトレンドではないんですね。数か月前までは

あったような気がしたんですが・・・


帯にあるように孫さんが泣いた理由は何か今はわかりませんが、今日から読んでみようと思います。

何か仕事や人生に活かせるヒントがあるような気がしています。

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by pinkyarc | 2012-09-23 21:49 | 書物 | Comments(0)
2010年 08月 09日

宮脇檀氏のプラン

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今日からの課題を載せていこうと思います。

今まで本はたくさん見ていましたが、この方の作品が好きというだけで

全く探求できていなかったことに気がつきました。

スケッチをみたり、絵をみたり写真をみたりだけではなく、

だいぶ遠回りをしてしまいましたが、これから寸法等あたまにたたきこんでいきたいと思います。

たくさんの建築家の作品をみてきましたが、やっぱり目標とする

のは、この方になりそうです。

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by pinkyarc | 2010-08-09 19:40 | 書物 | Comments(1)
2010年 04月 24日

建築構造が苦手な人

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私は学生時代から建築構造が凄く苦手でした。私も・・・と言う人は結構多いのではないでしょうか?

建築の道に進むと中学の頃から漠然と考えていた私は、数学や物理が得意だったわけでもなく、

文型に行き、デッサンなどの授業で楽しみ、専門学校へ進みました。

入ってすぐに構造の授業があり、SIN・COS・TANθがこんなところで使われるのか・・・

と思いながら、ドンドン授業だけが進み、わからない所がふえ、いつの間にか構造が嫌いになっていったように思います。

上記写真の構造設計とは (木村俊彦氏 著)という本には、分業制の建築業界について書いてあります。

もちろん今、建築業界は分業化されているのが当たり前で、そのスタンスがこのまま続くことは

変わらないとは思いますが、建築家は構造家でもあってほしいということが書かれてありました。

そしてお互いが協力すべきだと。私は建築家なので構造のことは構造家がどうにかしてくれると

なげやりにはならないでほしいというように読み取りました。

私もそうならないようにやっぱり構造克服しなければと、モチベーションをあげてくれた本でした。

これを読んだ時、昔話を思い出しました。ある男性に構造の質問をした時の話です。

ある男性が自信満々に「僕はデザイナーで彼はエンジニアだから・・・構造のことは僕はちょっと・・・」と。

駆け出しの私でしたが違和感を覚えました。彼はエンジニアだから・・・と言った彼の方はエンジニアでもあり、

デザイナーでもあったからです。建築に関することは網羅していましたし、構造家の人とともまともに話せる

は彼だけだけでした。そしてデザインに関しても絵を描くことに関してもその男性より、彼の方が比べようもないぐらい

はるかに旨かったからです。

その男性は、自称デザイナーです。ある一線を引いている代表選手でした。

そんな昔話もあり、構造克服に挑んだわたしですが、どんなに本を読んでも好きになれるものでもなく、

教えて貰っても拒否反応がでて、すぐには旨くいきませんでした。

そんなこんなで数年たち、やっとここ最近60パーセントぐらいでしょうか克服に近づいてきている

ように思います。

その手助けをしてくれた本がの写真の本達です。

以前も書きましたが、家の近くに明石高専があるため時間を見つけては、構造の本を読みあさりました。

どれもとっつきにくいものばかりで、見てても全然頭に入ってこないものが多かったのですがその中でも

この本たちは本当に分かりやすく、構造の断片の詳細を一つのものにつなげてくれる本でした。

これは、借りていた本だったので、自分の近くに一生置いておきたいと思い、本屋に駆け込むため

とった写真です。でもどれも結構以前のものなので、おいていない物のありました。まだ探し中のものも

何冊かあります。

そして、次の段階の本に写ろうとしています。それはまた次回・・・



建築構造を克服されたいと考えておられる方がおれたら、ぜひお勧めしたい本たちでした。d0119256_2118415.jpgd0119256_21181544.jpg
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by pinkyarc | 2010-04-24 21:46 | 書物 | Comments(0)
2008年 10月 11日

連戦連敗 ~安藤忠雄氏

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身近にありながらいままでなぜか読んでいなかったこの本を最近、読みました。

連戦連敗

今の私の状況です。安藤氏のいわれている世界のコンペとはかなり程遠い話ですが、

連戦連敗にはかわりありません。事務所内で。

自分のやることなすこと、考えていることすべてが連戦連敗なのです。

そんなときこの本が目にとまりました。この本は、安藤氏のコンペの記録が主に記されてい

ますが、他にもたくさん大切なことがかいてありました。

読み終えた感想として、今、建築の道を進もうとしてる大学生や、専門学校生、

高校生そんな進路の分岐点にたっている方々にぜひ読んでいただきたい一冊でした。

私も、この世界の門をたたくまえにこれを読んでおけばよかったです。

そうすれば、この世界の厳しさを早い段階で、抵抗なくイメージすることができたようにおもいます。

これを読んでいなかったので、別世界にとびこんだとき、

初めはとまどい、ここまでしなければならないのかという疑問と反発、

教えて貰っているにもかかわらず、失礼な態度をたくさんしてきたように思います。

覚えなければならない、興味を持たなければならない、

常にどのように感じたかを考えなければならない、すべてにおいて、建築と関連させて

日々の行動をとらなければならない、~しなければならないというところから始まってしまいました。

それを最近、やっと当たり前だと思えるようになってきたときにこの本をよんで

よかったです。

ここには、建築の世界のきびしさと、また、日常において遊んでいることのできない毎日が

まっているという厳しさと、プライベート全てを建築にささげる覚悟が必要なことなど、

厳しいことがたくさん書いてあります。

結局、本当の建築を職業にするということは、センスや、感性ももちろん大切ですが、

それ以前に粘り強さと根気とへこたれない信念が必要であるということでした。

あの巨匠の安藤忠雄氏でも連戦連敗をしていて、それでもコンペに挑戦しつづけています。

若いころにはプライベートに使うお金はなく、建築の本と旅の旅費だけにお金をつかっていたというのです。

しかも道を案内してくれる人もいなかったという厳しい状況の中、独学で手探りで建築をしてこられ、

いま世界の安藤忠雄氏になっていることがすごいと、すばらしい方だと改めておもいました。

私には、道案内をしてくださる方がおられるだけでも幸せなことだと、こんな小さなことで

連敗に負けてはいけないと思いました。

他にも、自分の足で歩き、行動し、実証したことだけが、今後の建築に生かされることもよくわかりました

連敗中ですが、これを読んで、少しパワーをもらえた気がしました。

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by pinkyarc | 2008-10-11 00:52 | 書物 | Comments(6)