建築つづり

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2007年 07月 30日

何?これっ!!

建築関係に携わってる人のほとんどの人が道を歩く時、色んな建物、標識、飾り

をみながら歩いていると思います。私もその一人です。

上ばかり見てるとたまに電柱にぶつかりそうになったりして・・・・

今日朝、今まで通ったことのない道を通り、なにか新しいもの、デザイン、形がないか

キョロキョロしていました。

すると目にとまるものが・・・・何これ????????????

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イサムノグチデザインの照明に目がとまったのも確かですが、その隣のものをみてください。

(イサムノグチの照明は本来の形をかえ、ちょうちんに変わっていましたが、ちゃんと

ノグチのサインも入っていたので正真正銘本物だと思われます。)

アップ画像はこれ↓↓
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照明かとも思われましたが、おそらく、店の看板の効果をだす照明だとおもいます。

まず、照明器具があり、そこにお店の名前がかかれてあります。

そこから突き出て虫眼鏡らしきものが付属されていました。

夜ではなかったのでその姿はみれませんでしたが、開店すると、照明が照らされ、

むしめがねらしきものを通し、道に店の名前を表示する設備だと思われます。

このようなものをみたのは初めてで、ついシャッターをおしてしまいました。

最近の人は、昔にくらべ下を向いて歩く人が多くなっているので、その人たちに、

お店をアピールしているのでしょうか?上につけても見ないから、下も下の地面に店名を

記してみようと考えられたのでしょうか?

実際どのようにうつるのか、いつか夜見に行ってみたいと思います。



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by pinkyarc | 2007-07-30 18:06 | 建築 | Comments(3)
2007年 07月 27日

地震のときもって逃げるもの

テレビで地震について詳しく報道しています。

新潟の地震は数年まえに一度あり、誰もがもう一度来るとは

思っていなかったと・・・・普通そう思いますよね。当分大丈夫だろう

とどこかで安心感をもってしまいます。

私もそう思っていました。でも、その報道を聞くたび、阪神淡路大震災を

思い出し、またきたらどうしようかと少し恐怖を感じます。

今も避難所生活でたいへんな方がたくさんおられますが、避難するとき

自分は何を持って逃げようとも考えます。

必要と思われるものを準備して、毎晩枕元において寝ようかとも思います。

(出し入れが大変なので実際にはしていませんが)

以前の経験を踏まえるとまず、財布、印鑑、食料、水、ラジオ、懐中電灯でしょうか?

以前はなかった携帯電話は絶対必要ですね。あれは、液晶の照明が

電気がわりにもなり大変便利だと言ってました。

携帯の必需品、充電器も忘れずに。あとはタオル、マスクなどあれば

なにかと便利ですね。(ほこり、菌、感染症をふせぐのに)

言うだけでなく、実際に一式はやめにそろえておこうと思います。

いつきてもいいように。準備だけでも

みなさんはもし自分の住んでいるところに地震がきたら何をもって逃げますか??



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by pinkyarc | 2007-07-27 13:19 | 日常 | Comments(3)
2007年 07月 23日

木造とRC造

木造とRCの家、どっちに住みたい?・・・

とよく事務所で質問されます。

私は工務店時代、規模はもちろん住宅で構造はRCの住宅には携わりませんでした。

木造のオンパレードです。

なので、RCはほぼ初心者です。もちろん試験勉強ではモルタルやコンクリート、鉄筋

の勉強はしましたが、コンクリート打設は基礎ぐらいしか生でみたことがなかったのです。

なので未だにその質問は保留のままです。

RCを知るために安藤忠雄氏を研究することにもつながりました。

あんなに綺麗なコンクリートの建物を作れる人はなかなかいないそうですね。

しかも、そのために沢山の試行錯誤をし、今のRC造をつくられてきたそうです。

RCの型枠にペンキを塗るんですよ。しかもそれはほとんど使い切りタイプで、

使いまわしはめったとされないそうです
。RC造のつくり、特徴などとても勉強になります。

なにより、RCと雨との戦いはあえずあるそうですね。



実際はどうなんでしょう??どちらが住みやすいんでしょうか?

RCに住んでみたいという希望はありますが、あの無機質な建物にあう人自体が

今すくないように感じるのは私だけでしょうか??


自分にあう空間、構造をわかってこそ、人にお客様にあう空間、構造がわかるのだとおもいます。

そのためにも、自分がどのような建物に住みたくて、それはなぜか、その空間は自分に

どのようにマッチしているのかを知ることをしなければならないと感じる今日このごろです。


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by pinkyarc | 2007-07-23 21:40 | 建築 | Comments(2)
2007年 07月 22日

あと一年

もう一年です。試験まで一年しかないのです。

一年後どんな感じで試験を終えているのでしょうか?うなだれているのか。それとも

すこしは手ごたえをかんじているのか・・・全く予想がつきません。

今日は一級建築士 学科試験が行われたようですね。私もますます、気を引き締めて勉強に

しなければならないと思いました。

時がたつのは早いですね。

今日の15分勉強は計画です。15分たつのもあっという間なんですよね。



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by pinkyarc | 2007-07-22 23:00 | 建築 | Comments(2)
2007年 07月 20日

光の教会 模型作成

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やっと模型が今日完成しました。

専門学校卒の私はちゃんとした模型をつくったことはありませんでした。

大学などではあたりまえのように学生達がつくっているようです。

自己流や簡易模型はしたことがありましたが正規の模型は初めてでした。

今までとは全くちがう世界的に有名な安藤忠雄氏の光の教会の考察するために作成したものです。

図面を読むことからはじめましたが、ちゃんと読めておらず、作ってみたはいいけど、

寸法が違いやり直し、所長の激がとびました。スチレンボードもたくさん切り刻み

申し訳ないことをしてしまいました。

安藤設計事務所の所員の方はおそらく何分かでつくりあげられるだろう言われました。

私は今回これをつくるのに、ほかのこともしがらですが、3日はかかりました。

(やり直しを含めると1週間)修業不足です。

でも、これを作ることによりこの教会の光の入り方、空間の追体験ができたと思います。

そして、この建物をもっと深くしりたくなりました。まだまだこの光の教会については調べていき

たいと思います。

ちなみにトップ画像の光のあてかたは模型用のものです。

近いうちに、実際の建物を見にいって、実際にはどれぐらいの光がはいるのか

体感してみたいとおもっています。

しかし、この光の入り方はなんともいえません。すばらしいです。


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by pinkyarc | 2007-07-20 21:55 | 建築探訪 | Comments(8)
2007年 07月 20日

シェーカー教(キリスト教)

先日、記事に書いたように、いま安藤忠雄氏の設計された光の教会について研究・考察をすすめています。

光の教会についての本の中で、「シェーカー教徒のつくった木造教会のようにしようとおもっている」

と安藤氏が案としてクライアントに話している文が目にとまりました。(実際はRCの教会になってますが)

シェーカー????どこかで一度耳にしたような・・・

そうなんです、以前、建築家吉村順三氏と宮脇檀氏の本を読んだ時にも

このシェーカー教のことが書かれてありました。自分の興味のある建築家が口にするシェーカー教徒

とは一体なんなのだろうという疑問から調べてみました。

シェーカー教はアメリカボストンのマサチューセッツ州(ニューヨークの北側)で

マザー・アン・リー率いるキリスト教から1747年に分離した宗教です。

そもそもこのシェイカーはシェイクから来ているそうです。礼拝時に身体を揺らして(SHAKE)

独特踊りをするそうです。

共同生活、男女平等、禁欲、独身主義、勤勉、質素を心がけ(今の日本とはかけ離れています)

ほとんどすべてのものは手作りでつくられていたそうです。(建物も)

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もちろん、独身主義から想像できるように、新たに宗教に入る人がすくなくなり、

今、この宗教は数名の信者が残るのみとなっているそうですが、シェーカー教の

人達が作った家具(特に椅子)は今でも高く評価されているそうです。

シンプルかつエレガント、優美で無駄な装飾をほどこさないデザインです。

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そしてシェーカー教は五つの理念をあげていました。

「美は有用性に宿る」

「規則正しいことは美しい」

「調和には大きな美がある」

「言葉と仕事は簡素であること」


このことを掲げものづくりに励んでいたそうです。美の追求をしていたことがわかります。

でもなぜ子孫をのこして、その芸術美をのこし、宗教を永遠に存続させることには力を

いれなかったのでしょうか?良いもの(作品)は広めなくても永遠に残ることがわかっていたから??

このシェーカー教徒のつくった家具の実物を一度みてみたくなりました。

そしてできればこの村にも一度は行ってみたいです。

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by pinkyarc | 2007-07-20 00:15 | 建築 | Comments(0)
2007年 07月 16日

コンセント設置

今日は久しぶりのお休みです。居候の身(実家)なので、

たまには掃除の手伝いをしなければと、朝から掃除機をかけていました。

私、掃除の中でも掃除機が一番嫌いなんです。

コンセントがからまったり、(コードレスではないので)、敷居、段差にひっかかったり、

(バリアフリー住宅ではないので)大変です。しかももう10年ぐらい前の掃除機なので、

吸い取り力も限界でなかなか綺麗になりません。

今話題の吸引力の変わらないダイソンの掃除機でもあればまた違うのですが・・・


掃除機をかけるたびに思うんですが、この家にはコンセントが少ないんです。

階段付近にないのが大きな設計ミスです。差し込んで、抜いてと上へ下へと走りまわらなければ

いけません。

家を設計するときには、多めにコンセントをつけましょう。

このことだけは声を大にしていいたいです。そんなにいらないわ!といわれる方が多いですが、

後からはつけれないんです。階段部も内部もそうですが、外部コンセントも重要です。

下のような惨事になりかねません。

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これはウチの外部コンセントが一つしかなく、(給湯用)

外部の防犯用簡易照明をつける際、網戸を貫通し、洗面所のコンセントからとった例です。

お恥ずかしいですが、こんな惨事が一つでも減ればと思い載せます。


コンセントは場所を考えて多めに設置しましょう。



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by pinkyarc | 2007-07-16 17:11 | 建築 | Comments(6)
2007年 07月 15日

手の大きさと顔の大きさ

時間があるとき(電車の移動中やバイトの休憩中など)よくすることがあります。

それは人の絵をかくことです。

ターゲットは前にいる人、歩いている人、空想さまざまです。

以前、顔と胴体のバランス、足の長さがなかなか旨く書けず何時間も続けて書くよう言われた

時期もありました。去年の今頃でしょうか?それからは書きつづけています。

今も完璧というまでにはいっていませんが、一年前よりま少しマシになった気がしています。

しかし、一つなかなか旨く書けない部分がありまして、それは手の大きさなんです。

手の大きさをどうしても小さく、また腕も短く書いてしまうので、そこだけバランスが旨くいきません。

案外、人の手って大きいんですよね。顔の前に広げておくとだいたい8割隠れるぐらいか、

同じぐらいなんです。

手の大きさと顔の大きさのバランスをうまくとり書ける様になるためスケッチの練習は

まだまだ続きそうです。

建物の中には多くの人がいます。寝転んでる人、立っている人、座っている人、etc・・・

どんな体制のひとも素早く書き、建物、空間を人に伝えれる手段として自分の手に覚えこませなければ


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by pinkyarc | 2007-07-15 22:49 | 建築 | Comments(2)
2007年 07月 13日

パンテオン

パンテオンをご存知でしょうか?

パンテオンはイタリア、ローマにあります。町の真ん中にひっそりとたたずんでいます。

紀元前25年に建てられましたが、一度火事で消失しています。そして、130年ごろ再建

されて今の2007年まで現存しています。

建物は、深さ4.5mのローマン・コンクリート基礎、上部に直径43.2m の円堂と

半球形のドームが載った構造です。壁面の厚さはなんと6mです。(間口2.9mの建物を

実物件としてみた私にとっては考えられません。安藤氏の住吉の長屋の間口も約3mなので

その2倍ですね。)

床から頂部まどの高さも43.2mだそうです。頂上部分には直径7mの円があり、採光確保のため

設けられています。

なぜ急にパンテオンのことを書こうかとおもったのは、安藤忠雄氏のことを調べていくと、この

パンテオンもキーワードの一つにあげられていたこと、実際、4年前にイタリアに行きみにいった

ことから書くことにしました。

 安藤氏は建築をはじめるたびにヨーロッパへでた24歳の時訪れ、天上からの光が差し込む

光景が印象的だったとある本でつづってありました。(詳しくは、CASAブルータスなどを参照に)

私も実物を見に行きました。これを絶対みたいと意気込んで行ったたびではありませんでしたし、

(コルビュジェの建物をみたかったので)パンテオンの知識としては約1800年前に建てられた建物

というぐらいしかありませんでした。高さも幅もまさか43.2同一だなんて全く知りませんでした。

でも年月がすごいせいなのかわかりませんが、パワーを感じたのは確かです。

実際行って印象に残ったのは、天井部の開口からさしこむ光が思った以上に明るく感じたことです。

そして、建物の中に葬られているお墓(ミイラが数体)あるのですが、そこにばかり目が

いってしまいました。(有名ラファエロも眠っていたので。)

はじめに書いたような知識をもっと蓄えてから行けばまた、違う見方ができただろうし、感動も

さらに増しただろうと思います。建物探訪は、やはり知識があればあるほど楽しいものに

なるのだと思います。



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by pinkyarc | 2007-07-13 19:56 | 建築 | Comments(7)
2007年 07月 12日

15分勉強のその後

さて一級建築士試験受験のための1日15分勉強ですが、今のところ続いております。

(体調が本当にすぐれず起き上がることも困難だった一日を除いてですが)

ほんとにカメのようにのんびりです。全く進んでいません。はじめてじっくり文書と向き合って

いるのです。今までは用語の後ろの頭文字で書かれたものはそのまま読んでいましたが、

その頭文字で出来たことばを英和辞典でしらべたりしています。これが普通なのかも知れませ

んが私には普通ではなかったのです。

EX 有効温度(ET)  effective  temperature といったようなことです。

 今日、電車に乗ってるとき、自分の頭の中にいままでした数日の内容が入っているのか

繰り返し思い出していました。言葉を書き、その意味、内容を紙切れに走り書きしたり。

一年続ければ合格とまでは言わなくても、少しは身につきそうです。試験のためだけでなく、

実務のためにも。

今までの自分の勉強方法がどれだけその時かぎりのものだったことをあらためて感じました。


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by pinkyarc | 2007-07-12 22:01 | 建築 | Comments(2)