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2007年 08月 23日

蚊取り線香

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なつの風物詩蚊取り線香と記念撮影

事務所の隣は田んぼなので、蚊!蚊!と隣で所長が、パタパタ叩いて

ついに蚊取り線香を今日つけました。

毎日暑いですね。

久しぶりにショートカットに髪もきり、心機一転です。

さらにボーイッシュになりましたが、すずしいです。

バタバタしていて、

建築つづりもひさしぶりの更新です。

ブログの更新をしないと・・・と思いながら、なかなかできていませんでした。

みなさん。楽しい夏をすごしていますか??


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by pinkyarc | 2007-08-23 14:49 | 日常
2007年 08月 09日

安藤忠雄建築研究室を見に行って2

大変、時間がたってしまいましたが、この前の続きを書きたいと思います。
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次に上を見てみると上に屋上らしきものが。そこには、わずかながら見えたのですが、

二脚の椅子がおいてありました。

そこに座って、安藤氏は空をみあげながら色んな架空の設計案を

考えているのかな~と思いながら下から見上げていました。

二脚ならべる椅子はよく、安藤氏の設計ででてきています。六甲の教会にも後ろのほうに

並べてありましたし、

d0119256_22284173.jpg


今研究中の光の教会の日曜学校にもありました。雑誌などでは空間にポツリと一つ

椅子がある写真がよくみられますが、なぜ安藤氏は椅子を二脚にしているのでしょう?

なにかのメッセージ、それとも、好み、それとも安藤氏の一つの象徴なのでしょうか?

たまたま私がみた建物に二脚あっただけなのか・・・・未だにわかりませんが・・・・・


その日は暑さも厳しく、汗だくになりながら上や下や見回しているとふらふらしてきたので

そろそろ帰ろうかとしていた時のことです。

!!!!!!!!

もちろん中から安藤氏がでてきたわけではありませんよ。

自分の後ろにもう一つのRC造のたてものがあったのです。

始めはどこかの住宅かと思いましたが、竪樋が安藤氏の設計でみるものだったのです。

これは安藤氏が設計した建物なんだと確信し、入り口を探しまわりました。

一度後ろまで回ったのですが、なく、もう一度前へ。すると小さな入り口発見

d0119256_22243040.jpg


表札を確認。そこには安藤忠雄建築研究室とかいてありました。

今まで安藤忠雄建築研究室を一度みてみたいと思い、どのような建物か本やネットで

探していた時に見たのは前回載せた画像のものばかりでした。

まさか別棟があるなんて。

d0119256_22241717.jpg


そこは正面からは閉鎖的でしたが、はじめに見たほうの事務所と相対して、側面はガラス張りで

(植樹がある側)中も若干ですが見えました。

もっとじっくり見たかったのですが、今回はここで断念。もう一度行ってじっくりみてみたいと

思います。

みなさんももし、行かれるなら、ぜひ別棟のほうも見てみてくださいね。

安藤氏が事務所の拠点をあの場所におく理由。まわりは静かで、昔の住宅街

10分あるけば大阪を感じられる場所。東京にはない、大阪の独特の雰囲気が

安藤氏にとってやっぱり落ち着ける場所なのでしょうか。


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by pinkyarc | 2007-08-09 22:59 | 建築探訪
2007年 08月 03日

安藤忠雄建築研究室を見に行って

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初めて行ってきました。安藤忠雄建築研究室。(もちろん外から見ただけです。)

安藤氏の作品を追体験していき、また、光の教会が出来るまでの本を読み、

実際どんなところなのか見たくなって、行ってきました。

光の教会(安藤忠雄の現場)の本には事務所内でのできごと、様子なども書き記されて

います。また、この教会を施工した竜巳建設のかた、教会関係者の方が、打ち合わせの

度に訪れたこの場所、ここまでの道、をも追体験してみたくなったのです。

地図を頼りにいったのですが、阪神梅田駅からは約15分ぐらい歩いていけるところ

でした。梅田の中心部から少しはずれただけなのに、とても閑静なところでした。

蒸し暑く、日射病になりそうだったのでそんなに長くはいなかったのですが、

(うろうろして不審者とおもわれないように)回り、何枚か写真をとらせていただきました。


上の写真はインターネット上でもよく載ってるものと同じ角度からとったものです。
d0119256_11433438.jpg


次に横に回り、設備関係など一式がまとめられていました。また、この勝手口のような

庇の下のところには沢山の犬マークのシールが。おそらく、愛犬コルビュジェが生きてるときの

ものだと思います。

その扉の左横にもう一つ扉が。(建物と建物の間のプランターの後ろの小さい細長い扉をさしています。)

これをみたとき、住吉の長屋の図面にもこのような扉があったな~と思い出しました。

事務所のものはどのような意味でつけられたかわかりませんが、住吉の長屋の場合は

おそらくですが、当時、隣家との間がほとんどなく、横の型枠を取り外すことができないため

それを隠すためにつけられたものだと思います。

他にも色々きづいたことがあるのですが、少し長くなりそうなので、何回かに分けて書きたいと

思います


>>>>>>安藤忠雄建築研究室を見に行って2 へつづく



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by pinkyarc | 2007-08-03 11:56 | 建築探訪
2007年 08月 01日

住吉の長屋


d0119256_2393316.jpgやっと8割できました。住吉の長屋の模型です。

これは1/100です。前回の光の教会との大きさを

対比させるため、同じスケールで今回は作成しました。

これができるのに、またまた時間を要しました。

前回の光の教会作成時よりは作業効率はあがりましたが、

(怒られる回数も減りました。)


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スケールの細かさで時間がかかってしまいました。

でも、この二作品をつくるにあたって、たくさんの

資料集め、図面よみ、模型をつくる手順、模型を

早く作るための必需品、便利道具作成の知識

は以前より身についたように思います。


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2250mmの天井高というのは本当に低く感じますね。

実際その空間は味わっていませんが、光の教会を

作った後なので、余計にそう感じました。

この模型を使い、今度は次のステップへ。

線香をつかって風の流れる方向を検証したいと思います。



d0119256_23101723.jpg
また、ファイバースコープなどがあればいいの

かもしれませんが、それはないので、一部穴をあけ、

携帯のカメラか何かで、下からの目線で見た時の

上の吹き抜けの見え方も検証してみたいと考えて

います。



今回は、断面図が見れるような模型を作成しました。この模型を解体してみれるようにしたり、上の屋根

だけを取り外してみれるようにしたりとさまざまな組み立て方法を考えるだけでも、空間

把握認識の脳を使って、いい訓練になります。

それにしても、光の教会と、住吉の長屋、同じ長方形のたてものなのに、こんなに

空間が豊かな建物は安藤氏ならではなのだとおもいます。

こんなにシンプルに、RCの素材だけを生かし、光と影の空間を演出するプロはそう多くはいないですね。

貴重な方の建物に触れ、それを実感しました。

まだまだ研究は続けます。次は1/50のものも作成してみようとおもいます。



(これはあくまでも安藤忠雄氏の研究のため作成したものです。)

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by pinkyarc | 2007-08-01 23:42 | 建築探訪