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2010年 04月 25日

剪断力=Q

構造を覚える時に沢山の記号がでてきます。

その記号がなかなか覚えれず、問題をだされても詰まってばかりいました。

そんな時に記号を覚えようとせず、記号の意味(単語のつづり等)を調べてみたら覚えれると

アドバイスをいただきました。

しかし、剪断力=Qでとまってしまいました。

どんな本を調べてもそのQのつづりがのっていないのです。

そもそも何語かも分からず、どんな本にも載っていませんでした。

そこであるインターネットのページにたどりつき、参考文を引用させていただきました。

正解かはさだかではないそうですが、ある人が構造設計屋さんにその質問をし、その答えをあらかじめ

しらべていたそうです。

その答えが、、「これはドイツ語の Querkraft(クヴェールクラフト = せん断力・横力)の略である、間違いない」

だそうです。おすすめの用語集や略語について詳しい方おられましたら、ぜひ教えてください。


この分だとこれから先、外国語の辞典をたくさん購入することになりそうです。

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by pinkyarc | 2010-04-25 19:06 | 建築
2010年 04月 24日

建築構造が苦手な人

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私は学生時代から建築構造が凄く苦手でした。私も・・・と言う人は結構多いのではないでしょうか?

建築の道に進むと中学の頃から漠然と考えていた私は、数学や物理が得意だったわけでもなく、

文型に行き、デッサンなどの授業で楽しみ、専門学校へ進みました。

入ってすぐに構造の授業があり、SIN・COS・TANθがこんなところで使われるのか・・・

と思いながら、ドンドン授業だけが進み、わからない所がふえ、いつの間にか構造が嫌いになっていったように思います。

上記写真の構造設計とは (木村俊彦氏 著)という本には、分業制の建築業界について書いてあります。

もちろん今、建築業界は分業化されているのが当たり前で、そのスタンスがこのまま続くことは

変わらないとは思いますが、建築家は構造家でもあってほしいということが書かれてありました。

そしてお互いが協力すべきだと。私は建築家なので構造のことは構造家がどうにかしてくれると

なげやりにはならないでほしいというように読み取りました。

私もそうならないようにやっぱり構造克服しなければと、モチベーションをあげてくれた本でした。

これを読んだ時、昔話を思い出しました。ある男性に構造の質問をした時の話です。

ある男性が自信満々に「僕はデザイナーで彼はエンジニアだから・・・構造のことは僕はちょっと・・・」と。

駆け出しの私でしたが違和感を覚えました。彼はエンジニアだから・・・と言った彼の方はエンジニアでもあり、

デザイナーでもあったからです。建築に関することは網羅していましたし、構造家の人とともまともに話せる

は彼だけだけでした。そしてデザインに関しても絵を描くことに関してもその男性より、彼の方が比べようもないぐらい

はるかに旨かったからです。

その男性は、自称デザイナーです。ある一線を引いている代表選手でした。

そんな昔話もあり、構造克服に挑んだわたしですが、どんなに本を読んでも好きになれるものでもなく、

教えて貰っても拒否反応がでて、すぐには旨くいきませんでした。

そんなこんなで数年たち、やっとここ最近60パーセントぐらいでしょうか克服に近づいてきている

ように思います。

その手助けをしてくれた本がの写真の本達です。

以前も書きましたが、家の近くに明石高専があるため時間を見つけては、構造の本を読みあさりました。

どれもとっつきにくいものばかりで、見てても全然頭に入ってこないものが多かったのですがその中でも

この本たちは本当に分かりやすく、構造の断片の詳細を一つのものにつなげてくれる本でした。

これは、借りていた本だったので、自分の近くに一生置いておきたいと思い、本屋に駆け込むため

とった写真です。でもどれも結構以前のものなので、おいていない物のありました。まだ探し中のものも

何冊かあります。

そして、次の段階の本に写ろうとしています。それはまた次回・・・



建築構造を克服されたいと考えておられる方がおれたら、ぜひお勧めしたい本たちでした。d0119256_2118415.jpgd0119256_21181544.jpg
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by pinkyarc | 2010-04-24 21:46 | 書物
2010年 04月 18日

住吉の長屋

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作日、ついに、ここへ行ってきました。

かなり昔になりますが、模型でも作った“住吉の長屋”です。

本屋や写真で何十回、何百回とみた、この住宅をこの目で本物を見てきました。

住所もどこにも書いていないため、手探りでしたが、こんなところに・・・というほんとに普通の住宅地

に、通り過ぎてしまいそうなぐらいひっそりと建っていました。

かわいくもあり、繊細であり、なんともいえない感動がありました。

もちろんこの住宅に関して賛否両論はありますが、私はかなり好きです。

閉鎖的であり、かつ開放的であり、上品さまで私は感じます。

まさにこの住宅は、これからの設計に携わっていくにあたって、頭の引き出しに大切にしまっておきたい

建物でした。そして自分の家を建てるなら、これぐらいの規模がいいなと思います。


*今回はかなり個人的な感想がたくさん入ってしまいましたが、これをもし読んでくださった方で

この住吉の長屋についてどんな感想をもたれているのか、よかったら教えてください。



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by pinkyarc | 2010-04-18 20:11 | 建築探訪
2010年 04月 18日

高級住宅地

下の写真は芦屋の山手にある、高級住宅地奥池にある住宅です。

今まで、どこかの社長の別荘があったり、芸能人が住んでいるという噂は聞いていましたが、

行ってみようとは思っていても、車がないといけないと聞いていて、日程が延びに伸びていました。

27歳の目標でもある、フットワークかるく、色んな建物を見に行くということを実行すべく今回に

いたりました。

ここの大きな目的は、社長や、芸能人の家を見に行くことではなく、安藤氏の代表作、小篠邸がある

と聞いていたからです。

しかし、住所が分からないため、車でグルグルコンクリートの壁を探したのですが結局今回は見つける

ことができませんでした。

再度、探しに行ってみようとは思っていますが・・・

下の記事にも書いたように、ここ奥池はすばらしいところではあるのですが、高級住宅地を象徴すべく、

自動車専用道路を通ってしか行けません。しかも、通行料金400円、中にはコンビニやスーパーも

無いですし、料金所入ってすぐの公衆トイレは清掃援助金かなにかで100円いると書いてありました。

土日はバイクは通行禁止だそうです。

同じ兵庫県なのに、別世界に感じる場所でした。

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by pinkyarc | 2010-04-18 19:45 | 建築探訪
2010年 04月 10日

雑誌の世界


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この前、芦屋の高級住宅地を見学に行ってきました。

雑誌でしか見たことのないような住宅をみることができたのでパシャと一枚。

その住宅地は自分の住んでいる田舎では考えられないことがいっぱいで・・・

詳しくは後ほど・・・

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by pinkyarc | 2010-04-10 20:35 | 建築探訪
2010年 04月 02日

香川県の魅力とは・・

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香川県には、芸術家が数多く作品を残しています。

丹下、安藤氏、イサムノグチ、直島には他にも多数の芸術家が作品を残していました。

香川県の魅力とは一体何なのか未だにはっきりとはわかりませんが、

今回の旅で思ったのは、昔からの作品を(家具や建物)街全体が、なるべくそのままの状態で今も

使用し続けていることはわかりました。

先日載せた体育館の中に電話をおくブースがあるのですが、公衆電話が撤去されてい

るにもかかわらず、そのブースはそのまま保存されていましたし、中の家具も劣化はありましたが、

そのまま使われていました。

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昔からの型枠の手法を用いた建物や今雑誌でみるような建物ではなく、材料の

本質を巧みに使った建物が多かったように思います。

そして、歴史ある建物にかけはなれたものではなく、共存できる色彩や形が多かったように思いました。

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もちろん新しいものを考える事は大切ですが、流行ばかり追わず、本当にいいものを知って

それを取り入れる設計士になりたいなと思った旅でした・・・・


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by pinkyarc | 2010-04-02 22:05 | 建築探訪